お月見。

け)『今日は、十五夜さんだね♪』って、朝からわくわくしてたら
母)「けいこは、小さい頃から お月さま好きだったもんね」って。

お月さまは、大好きだけど
私、小さい頃から お月さま好きだったんだ.. 知らなかった。

帰りは、やっぱり遅くなって
お月さまを見上げた時には、もうすっかり高く上がってた。
空に出てくるときが、おっきくって幻想的で素敵なのに。

家に帰ったら
縁側に、お団子とお芋と栗が供えてあった。

小さい頃は、近くの草原にススキや萩も取りにいってたけど
そう言えば、最近、この辺りにススキって見ないな..。

母)「おじいちゃんとおばあちゃんも見えるように、障子も開けておいたの」

仏壇からも月が見えるように.. との、母の計らい。

ここんとこ、お仕事が忙しすぎて
無意識に、損得や効率ばかり考えてるようなことが多くって

お月さまや、ご先祖さまや
目に見えないものを大切にしたり、見返りを求めないような母の行いに
何だかほっとして、嬉しくって
少し、自分を取り戻せそうな気がした。
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by keko_m | 2010-09-22 22:34 |  * murmur