昨夜のこと。

眠りにつこうとしていたら
大好きな人が、耳にキスしたのを感じた。
気のせいかと思ったら、続けてキス..
首筋や胸や いろんなとこにも..
うぅ〜ん.. と、快感に身をゆだねようとしてたら
突然、ぐっと両手ごと 胸元を押さえつけられた。

すごい力..
ちがう。あの人じゃない。

犯されるかもしれない.. と思った。
苦しくって、息ができなくなった。
必死になって、両手をぎゅっと握って抵抗した。



すぅ〜っと、何者かがいなくなった。

目が覚めた。
夢だったんだ.. と、ほっとした。

かなり、長い時間だったと思ったけど
ほんの一瞬のできごとだったのかもしれない。

ぞっとした。

ほっとして、また 眠りについた。
何か、夢を見ていたような気がするんだけど
思い出せない。

また、何者かがやってきた。
すごい力で、肩から上半身を ぐぅ〜っと押さえつけられた。
上に、乗りかかってきた.. と思った。

今度こそ、犯されるかもしれない.. と思った。
苦しくって、息ができなくなって
死んでしまうかもしれない.. と思った。
必死になって、両手にぎゅっと力を込めて抵抗した。

すぅ〜っと、何者かがいなくなった。

意識が戻った。
夢か現実か、わからなかった。

部屋に、誰かいるのかも.. って思ったけど
こわくて、目を開けることができなかった。

いつの間にか、眠っていたみたい。
また、夢を見ていた。
何でもない日常のことだったような気がする。

また、何者かがやってきた。
すごい力で、全身を押さえつけられた。
脚まで重くなってきたの感じた。

もう、ダメだ.. と思った。
今度こそ、死んでしまうかもしれない.. と思った。
こわかったけど、冷静に
両手に力を込めたら 大丈夫.. って思ってる自分もいた。
ぎゅ〜!

すぅ〜っと、何者かがいなくなった。

そのまま、昏々と眠りについた。
次に目覚めたときは、朝だった。

金縛りにあったのは、久しぶり。
ここんとこ、高熱が続いていて
睡眠が浅くなって、疲れていたのだろう。

カラダが硬直した恐怖を
脳が、自分の知っている何かと すり替えていたのかもしれない。

.. にしても、ほんとに怖い夜だった。
今晩、寝るのがこわいな。
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by keko_m | 2006-11-10 00:54 |  * murmur