バレンタイン。

いつも、近所のケーキ屋さんの手作りチョコを買ってるけど
当日は、売り切れになってることが多いから
前日に買う習慣になってる。

何だか嬉しくて、待ちきれなくて
一日早いバレンタインチョコを、父に渡した。
「ありがとう♪」
毎年、同じチョコだけど、嬉しそうに受け取ってくれる父。

母が、慌てて戸棚の奥から包みを出してきた。
母)「けいこ、リボン持ってない?」
け)『あるよ? 明日でいいのに』(笑)
母)「いいの。今日渡したいの♪」(笑)

慌ててラッピングして、父に渡す母。
「ありがとう♪」
飾り気のないチョコだけど、嬉しそうに受け取る父。

こうして、我が家のバレンタインは
一日早く、訪れた。



そう言えば..

子どもの頃、父の日とか誕生日とかのプレゼントを買ったとき
嬉しくって、母に話してしまうと
当日までに、父が何をもらえるか知ってることが、何となくわかって
それなら.. って早めに渡しちゃうことが、何度かあった。
母の日のプレゼントは、事前に漏れることはなかったけど。

父は黙っててくれるけど、母はおしゃべり。
子ども心に、そう刻み込んだ。
でも、これって
父と母が何でも話し合えて、仲良かったってことなのかも。

日づけは、きっかけだもの。
気持ちが、何より大切だよね。

今年のバレンタインはつまんないな~って、ふてくされてたけど
父のおかげで、ちょっと幸せな気分になれた。
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by keko_m | 2008-02-14 02:50 | * family